スマホに取り付けて便利に使える、おしゃれな スマホストラップの作り方をご紹介します。
スマホの落下防止になったり、使い勝手が向上するので おすすめですよ。
今回は、パラコードで2色の平編みの スマホストラップの作り方を解説していきます。
paracord smartphone strap cobra weave tutorial.
記事内で 使用した材料や道具などの詳細は、こちらをご参照下さい。
使い方

スマホに取り付けると、手首に通して使えます。

手首に通したまま、スマホを操作できるような サイズ感に設計してみました。
スマホへの取り付け方
スマホへの取り付け方は、

ストラップ・ホール・シートというものを使います。(今回は、100均ダイソーの物を用意しました)

スマホケースに接続すると、ストラップが取り付けられるようになります。

こちらのシートを
スマホケースに通して、
下の部分まで しっかりと設置し、
スマホをケースに取り付けます。

すると、シートが固定されます。(これで、シートの取り付けが完了です)

あとは、金具の部分に スマホストラップを取り付けるだけです。

ちなみに、取り付けるタイプを 2口タイプにしたい場合は、

2口タイプの ストラップシートをご用意ください。(こちらも、100均ダイソーの商品です)

取り付け方は、同じです。



お好みに応じて、シートのタイプも 選んでみてくださいね。
金具

今回使用した金具は、ナスカンです。
こちらの金具について、詳しくはこちらをご参照下さい。
パラコードのカット

パラコードは、2色の紐を約2m10cmの長さでカットしました。
今回は、スマホストラップの編み込み部分の長さを約30cmに設定しています。(実際にスマホに取り付けると、編み目を折り返して約15cmくらいになるように設計しています)
パラコードをカットするときの詳しい方法はこちらをご参照ください。
ジョイント
はじめに、用意した紐を ジョイントしていきます。

2本のパラコードの両端をライターなどで焼いてから、くっ付けます。
ジョイントが出来ました。

ジョイントの詳しい方法は、こちらをご参照ください。
ジョイントしたら軽く引っ張ってみて、外れないことを確認しましょう。
金具への取り付け
ジョイントした紐を 金具に取り付けていきます。

ジョイントした部分を ずらして、折り返します。
折り返した部分を カウヒッチで、結び付けていきます。

折り返した部分を 金具に上から通して、右に出します。

輪が出来るので、2本の紐を 輪に上から通します。

通したら、結び目を引き締めます。
引き締めました。

これで、カウヒッチで 取り付けが完了です。

取り付けたときに、実際に作りたいストラップの長さの 半分くらいの長さの位置に、ジョイントした部分が来るようにしましょう。
今回は、30cmの長さで作りたいので、15cmくらいの位置にジョイント部分が来るようにしました。
編み方
ここからは、平編みという編み方で編んでいきます。

編み方①
右の紐で、右に輪を作ります。

次に左の紐を 下におろします。

そのまま おろした紐を下から、右の輪に通します。

通したら、引き締めます。

引き締めました。(ここまでが、編み方①です)
今 作った編み目から、

反対側の金具までの軸の長さが、ストラップの完成の長さ(編み込み部分の長さ)になります。
今回は、30cmの長さで作りたいので、この軸の長さを30cmにしました。
編み方②

今度は 左の紐で、左に輪を作ります。

右の紐を下におろして、

そのまま おろした紐を下から、左の輪に通します。

通したら、引き締めます。
引き締めました。(ここまでが、編み方②です)

あとは、編み方①と編み方② を交互に繰り返して編み込んでいきます。(次は編み方①の最初に戻ります)
平編みのコツ
編んでいて左右どちらで編んだか分からなくなったときは、最後の編み目を見て判断します。

上の画像を見ると、右に縦の編み目が最後に出来ています。
右に最後の編み目が出来ていたら、

右の紐で、右に輪を作ればOKです。
(その後、左の紐を下におろして、下から右の輪に通します)
逆に左に最後の編み目が出来ていたら、


左の紐で、左に輪を作ればOKです。(その後、右の紐を下におろして、下から左の輪に通します)
これで、次に左右どちらで輪を作れば良いのかが、すぐに分かるようになります。
しばらく編むと、

このような編み目が、出来上がっていきます。(引き続き、下まで編み込んでいきましょう)
編み込みました。

あとは、左右の余分な紐をカットして 焼き止めします。

カットして、焼き止めしました。
焼き止めの詳しいやり方は、こちらをご参照ください。
完成
処理ができたら、これで完成です。


スマホに取り付けると、

こんな感じです。
リバーシブル
出来上がった編み目は、お好みで 表裏どちらでも使えます。

編んできた表側は、真ん中に白い紐が来ていますが、
裏返すと、

真ん中に青い色の紐が来ます。(表裏で、編み目の紐の色が反転します)
リバーシブルでも使えるので、お好みで選んでみてくださいね。
こちらは以前ご紹介した、パラコードでネックストラップの編み方のYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。https://youtu.be/ut9c0gx34N0
「パラコードの編み方を(画像&編み方の名前で)まとめた 図鑑形式の記事もございます。詳細は、こちらをご参照ください」
まとめ
今回は、パラコードでスマホストラップの作り方をご紹介しました。
ストラップを手首に通してスマホを使えるので、落下防止にもなり とても便利ですよ。
手首を通した状態でも スマホが操作できるようなサイズ感にしたかったので、何個かサンプルを作ってみて良さそうな編み込み長さ(完成の長さ)を考えてみました。
配色は、少し爽やかめで 可愛らしい感じにしてみました。
興味のある方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
では、最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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