梅結びの結び方【縁起の良い 水引結び】

梅結びの結び方

梅の花は、厳しい冬を乗り越えて 春に先駆けて咲く花として、運命向上や魔除けの意味もあります。

今回は、梅結びの結び方をご紹介します。日本古来の縁起物の1つとして知られる梅のお花の飾り結びで 縁起が良いとされ、水引としても使用されます。

How to tie a Japanese ume knot (mizuhiki) tutorial.

記事内で 使用した材料や道具などの詳細は、こちらをご参照下さい。


結び方の特徴

松・竹・梅と並ぶことから縁起が良い結びとされています。

梅の花のような結び目をしているため、梅結びと呼ばれています。

また、梅の形は固く結ばれて ほどけにくいので、固い絆・長寿などの意味も込められています。


用途

用途は、結納や結婚祝い、ご祝儀袋、お見舞いなどにも使われます。

またストラップやピアスなどの水引細工として作って楽しむこともできます。


 

今回は、こちらのパラコードを使って結び方を解説していきます。

はじめに 解説が分かりやすいように1本の紐で結んでいきます。


結び方

末端を合わせて、半分に折り返します。


折り返した部分を 下にしておきます。


梅結びの結び方

右の紐を左の紐の前から、左に出します。(交差させます)


梅結びの結び方

今度は 左の紐を前から右へ、(輪の真ん中に合わせます)


梅結びの結び方

右上の紐を 前から下に下ろします。


梅結びの結び方

そのまま 下の輪に裏から通し、


真ん中に来たら、

梅結びの結び方

左上の輪に 下から通します。


梅結びの結び方

通すと、このような形が出来ます。(ちなみに、この時点で「あわじ結び」と呼ばれる縁起の良い結び目が出来ている状態です)


 

ここからは、3つの輪の大きさを均一にしていきます。

あわじ結び(淡路結び)の結び方

真ん中上の 交差した部分(すぐ横の輪の部分)を左右に引っ張ります。


 

すると、輪の下の部分が小さくなります。(下の画像のように)

梅結びの結び方

あとは 左右の末端の2本の紐を引いていくと、


梅結びの結び方

左右の輪が小さくなります。(これで、3つの輪の大きさを調整できました)


梅結びの結び方

今度は 左上の紐を結び目の真ん中の間に、前から通して右上に抜けていくように移動させます。


梅結びの結び方

通すと、このような形が出来ます。


梅結びの結び方

通したら、上の画像のように 左上に輪を残すようにしておきましょう。


梅結びの結び方

最後に右下の紐を 左上の輪に、前から通します。


梅結びの結び方

通すと、このような形が出来ます。


梅結びの結び方

あとは 左右の末端の紐を下に下ろすようにして、整えていきます。


梅結びの結び方

左右の末端の紐を下に下ろしたら、最終的に結び目全体を整えます。


完成

結び目を整えたら、これで梅結びの完成です。

梅結びの結び方

 


梅結びの結び方

水引などで 複数本で結びたい場合は、まとめた状態でこれまでの結び方を行います。


こちらは、3本まとめた状態で結んでいます。

今回使用したパラコード(レッド /4mm7芯)https://amzn.to/42Kfhu1

(ライトベージュ /4mm7芯)https://amzn.to/4bufBRe

 

(ライトパープル /4mm7芯)https://amzn.to/49jhmj3


 

こちらは以前ご紹介した、梅結びの結び方のYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。https://youtu.be/FKPc4wz1pyU

 


まとめ

今回は、梅結びの結び方をご紹介しました。

こちらの飾り結びは、途中まであわじ結びの結び方で、あわじ結びの応用で結ぶことが出来るのが特徴です。

一見すると複雑そうな見た目ですが、意外と結び方は簡単なんですよね。

縁起が良い結び方ですし、実用性もありますので 興味がありましたらぜひ挑戦してみてくださいね。

では、最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

 


関連した編み方

あわじ結び(淡路結び)の結び方!

スネークノットの編み方!


 

ブログの読者になると、更新情報をメールで受け取ることができます。

[subscribe2]

※登録ボタンを押すと、確認メールがすぐに届きますので ご確認をお願いします。