【グリップ力&デザイン性向上!】パラコードでナイフの柄・グリップの巻き方! Paracord Knife Grip Wrap Single Strand Ringbolt Hitch

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

【滑り止め&デザイン性向上! / 斧や鉈、ハンマーなどにも応用可能!】こちらの記事では、パラコードをナイフの柄・グリップ(ハンドル部分)への巻き方についてご紹介します。今回は、シングル・ストランド・リングボルト・ヒッチ(Single Strand Ringbolt Hitch)という編み方で、巻き方をご説明していきます。編み方は、シンプルで覚えやすく、初めての方にも おすすめです。

パラコードを巻きつける(ラップする)ことで、持ち手のグリップ力が上がり、滑りにくくなりますし、お好みの色で巻けるなどカスタマイズも楽しめます。

Paracord knife handle (grip)  wrap single strand ringbolt hitch tutorial.

パラコード編みに必要な道具について、詳しくはこちらをご参照下さい。


 

今回は、こちらのトレーニングナイフ(ゴムナイフ)を使って、巻き方をご説明していきます。

実際に刃物に巻く場合は、作業中に刃先でケガをしないように、刃の部分に新聞紙などを巻き付けて、テープなどで留めておくなど 安全に配慮して作業を進めて下さい。


パラコードのカット

パラコード カット

パラコードは、約2m30cmの長さでカットしました。

実際に巻き付けたナイフの柄の部分の長さは、約10.5cmで

太さは約3.3cmでした。

パラコードをカットするときの詳しい方法はこちらをご参照ください。


用意した物

今回、パラコードの他に輪ゴムも用意しました。


あると便利な物

編み込みの際に紐を通すときに、ニードルを使うと通しやすいです。

パラコード ニードル

ニードルについての詳細は、こちらをご参照ください。

ニードルがないという方は、ヘアピンでも代用できます。

ヘアピンの使い方の詳細は、記事の最後付近に、YouTubeの動画をリンクしておきますので、そちらをご参照ください。


巻き方

では、早速巻き方をご説明していきます。

まず、ナイフのグリップの端が上になるようにします。

パラコードをグリップの真ん中に当てて、末端を巻き付け始めたい部分から、5cmくらい出して、輪ゴムで留めます。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

輪ゴムで留めてから、下にある紐をグリップの裏から、左に通します。


 

下の紐を裏から、左に出しました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

次に、前から右に通します。


 

前から右に通しました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

真ん中に通っている紐に、右から左方向に通します。

通したら、引き締めます。


 

真ん中の紐に右から左に通して、引き締めました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

また、グリップの裏から左に通します。


 

裏から左に通しました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

前から右に通します。


 

前から右に通しました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

右側の2本紐の間から、左上に紐を通します。


パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

このように通します。

通したら、引き締めます。


 

紐を通して、引き締めました。

編み方①

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

前から右に通します。


 

前から右に通しました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

裏から、左に出します。


 

裏から、左に出しました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

次に、前から右に通します。


 

前から、右に通しました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

下から、1番目と2番目の紐の間に、右から左方向に通します。


 

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

このように通します。

通したら、引き締めます。


 

紐を通して、引き締めました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

あとは、編み方①だけを繰り返して、編み込んでいきます。


 

しばらく編むと、

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

このような編み目が出来ていきます。

ある程度編んだら、輪ゴムは外しても大丈夫です。


 

下まで編み込みました。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

最後に、ほどけないように、処理していきます。


 

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

編み目の中心から右側の、下から2番目と3番目の紐の間に、右から左方向に通します。(左側は、下から3番目と4番目の紐の間から通します)


パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

このように通します。


 

通したら、引き締めます。

パラコード ナイフ 柄 巻き方 編み方

引き締めました。

あとは、今通して来た紐と、上の輪ゴムで留めた末端の紐の余分な部分をカットして、ライターなどで末端を焼いて ほつれ止めをします。

その際、編み目やナイフのグリップを焼いてしまわないように注意して焼き止めを行って下さい。

パラコード 焼き止め

焼き止めしました。

焼き止めの詳しいやり方は、こちらをご参照ください。


完成

処理ができたら完成です。


応用

上の画像は巻き方が違いますが、本記事でご紹介した巻き方を応用して、ハンマーや斧、鉈などにも巻き付けることができます。


 

こちらは以前私がご紹介した、パラコードでナイフのグリップの編み方!Single Strand Ringbolt HitchのYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。https://youtu.be/kfNlnrm7pxM


まとめ

今回は、パラコードをナイフの柄に、Single Strand Ringbolt Hitchで巻く方法についてご紹介しました。

編み方は、とても簡単なので、初めての方でも気軽に挑戦できると思います。

柄が滑りやすい場合や握りにくいといったときにも、巻くことで改善されます。

ただ、巻いた分 太くなってしまうので、シースナイフなどはホック(ベルクロなど)の留め具が留まらなくなってしまう場合があるかもしれないので注意して下さい。

では、最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

 


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