【首から下げて使える!携帯(スマホ)・IDカード・鍵用】パラコードでネックストラップの編み方! Paracord Neck Strap

パラコードで平編み(コブラ編み)のネックストラップの編み方

【何でも首から下げて使える! / 位置&長さが自由に調節可能!】こちらの記事では、パラコードでネックストラップ携帯(スマホ)の作り方をご紹介します。今回は、平編み(コブラ編み)という編み方で作り方をご説明していきます。

こちらのネックストラップは、吊り下げた物の位置&ストラップの長さが自在に調節できるのが特徴です。お子様から大人までフリーサイズで使えます。用途は、携帯(スマホ)やIDカード、デジカメ、鍵や防犯ブザーなどアイディア次第で何でも吊り下げられます。

Paracord cobra weave neck strap tutorial.


使用した金具

今回、使用した金具はナスカンです。

パラコード編みに必要な道具について、詳しくはこちらをご参照下さい。


パラコードのカット

パラコードのカット

パラコードは、軸用の紐を約1m20cmの長さでカットしました。


パラコードのカット

今回は、2色で編み込むので、編み込み用の紐は、約40cmの長さで2色ともカットしました。

1色(単色)で編みたいという場合には、80cmの長さで1色(1本)だけをカットします。

パラコードをカットするときの詳しい方法はこちらをご参照ください。


ジョイント

はじめに、カットした編み込み用の、2色の紐をジョイントしていきます。

パラコードのジョイント

2本のパラコードの両端をライターなどで焼いてから、くっ付けます。

(単色編み、1色で編みたい場合は、この作業はいりません)

ジョイントの詳しい方法は、こちらをご参照ください。


取り付け

編み込む前に、取り付けなどの準備をしていきます。

軸用の紐を末端を合わせて、半分に折り返します。


 

折り返された部分を

ナスカンに、ゆるくカウヒッチして取り付けます。

カウヒッチの詳しい方法については、こちらをご参照ください。


 

ゆるくカウヒッチで取り付けました。

次に、ジョイントした編み込み用の紐を横から通していきます。


 

紐の中心で通したら、カウヒッチの結び目を引き締めます。


編み方

ここからは、平編み(コブラ編み)という編み方で編み込んでいきます。

編み方①

右の紐で、右に輪を作ります。


 

右の紐で、右に輪を作りました。

次に、左の紐を下に下ろします。


 

左の紐を下に下ろしました。

そのまま、右の輪に軸の下から通します。

通したら、編み目を引き締めます。


 

引き締めました。

パラコードで平編み(コブラ編み)のネックストラップの編み方

編み方②

今度は、左の紐で左に輪を作ります。


 

左の紐で、左に輪を作りました。

次に、右の紐を下に下ろします。


 

右の紐を下に下ろしたら、

パラコードで平編み(コブラ編み)のネックストラップの編み方

左の輪に、軸の下から通します。

通したら、編み目を引き締めます。


 

引き締めました。

パラコードで平編み(コブラ編み)のネックストラップの編み方

今度は、編み方①に戻り、次は編み方②、と交互に繰り返して編み込んでいきます。(編み方①は、右に輪を作り、左の紐を下ろして、下から右の輪に通す)


平編み(コブラ編み)のコツ

編んでいて左右どちらで編んだか分からなくなったときは、最後の編み目を見て判断します。

パラコード 平編み コブラ編み 編み方

上の画像を見ると、右に縦の編み目が最後に出来ています。

右に最後の編み目が出来ていたら、

パラコード 平編み コブラ編み 編み方

右の紐で輪を作ればOKです。

 


逆に左に最後の編み目が出来ていたら、

パラコード 平編み コブラ編み 編み方

パラコード 平編み コブラ編み 編み方

左の紐で輪を作ればOKです。

これで、次に左右どちらで輪を作れば良いのかが、すぐに分かるようになります。


 

約5cm編み込みました。

パラコードで平編み(コブラ編み)のネックストラップの編み方

編み込んだら、左右の余分な部分をカットして、ライターなどで末端を焼いて ほつれ止めをします。

パラコードの焼き止め

カットして、焼き止めしました。

焼き止めの詳しいやり方は、こちらをご参照ください。


調節用結び目の作り方(スライディングノット)

ここからは、吊り下げた物の位置&ストラップの長さを調節できる結び目を作っていきます。(名前は、スライディングノットと言います。)

このように本体を反転させて、画像 上の末端の紐で結び目を作っていきます。


 

はじめに、左の紐が下で、右の紐が上になるように、下の画像のようにしておきます。

スライディングノット

左の上になっている紐を前から、裏に通します。


 

左の上にある紐を前から、裏に通しました。

スライディングノット

そのまま末端を輪になってる部分に、右から左方向に(前から)通します。


通しました。

スライディングノット

通したら、引き締めます。


引き締めました。

今度は、下になっている紐を前から、裏に通します。


 

下になっている紐を前から、裏に通しました。

出来た輪に、左から右方向に(前から)通します。


 

通しました。

通したら、引き締めます。


 

引き締めました。

動作の確認

処理する前に、スライディングノットがしっかりと出来ているのかを確認します。

左右の紐部分を引くと、下の画像のように結び目が真ん中にスライドします。

すると、ストラップ全体の長さが、長くなります。

逆に、2つの結び目を上の画像のように、横にスライドさせると、

このようになり、ストラップ全体が短くなります。

これで、吊り下げた物の位置と全体の長さが調節できるというわけです。

ここまでの動作を確認出来たら、スライディングノットはOKです。

あとは実際に、首に通してみて、くぐれるか&サイズ感を確認します。


 

それらを確認出来たら、余分な部分をカットして、焼き止めします。

カットして、焼き止めしました。


完成

処理ができたら完成です。

スマホに実際に取り付けてみました。


 

こちらは以前私がご紹介した、パラコードでネックストラップの編み方!平編み(コブラ編み)のYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。https://youtu.be/vJ82HW9AVSQ

こちらの動画は、本記事と違い、単色(1色)で編み込んだバージョンになりますが、同じ要領で作れます。


まとめ

今回は、パラコードで平編み(コブラ編み)のネックストラップの作り方をご紹介しました。

意外と簡単なので、短時間で気軽に作れると思います。

携帯(スマホ)の他にも、IDカードや鍵などあまり重くないものなら、アイディア次第で何でも吊り下げられます。

では、最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

 


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